あした世界が終わるとしても (2019)

2020年8月14日金曜日

2019年の作品 ジャンル:SF 事象現象:パラレルワールド 製作国:日本

t f B! P L


~え…、それできたの?~


〇はじめに

 萌え要素は抜群。女の子たちは滅茶苦茶可愛い( *´艸`)



〇想起する作品

 「FRINGE フリンジ」
 「マブラヴ」シリーズ
 「ターミネーター」シリーズ 
 「リアル鬼ごっこ」シリーズ
 「楽園追放-Expelled from Paradise-」(2014) 
 「リディバイダー」(2017)
 「二ノ国」(2019)
 「鉄腕バーディー」
 「FAIRY TAIL」


〇こんな話

 できるかできないかじゃないんだよ! やるんだよ!! ヤれや!!!(# ゚Д゚)



〇できちゃうんだ感

 設定の応酬が半端なくて、それができるんなら最初からやればよかったのにってことが多々あって、最悪劇中行われたこと全てに意味が無かったってことになるからもう...

 キャラクターが物語を創り出しているわけではなく、お話の都合上キャラクターを動かしているって感じが...

 CGの動きが魅力なのかもしれないけど、重さを感じない挙動というか常にふわふわ動いているからそれも相まって動かされてる感が際立っちゃうのよね...

 まぁ、嫌いじゃないんだけどさ。

 エンドロールはエピローグ的なものを挿んでほしかったな。

 音ゲーのシーンは静止画ではなく動きで魅せるところだと思うけどねぇ~



〇最後に

 大分拗らせてるから友達以上恋人未満且つ世話焼きな幼馴染という設定はNTRを期待してしまうんだよね...


 純愛ハッピーエンドで良かったよ。

 ではでは・・・

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