~下地がすごい丁寧故に・・・~
〇はじめに
もっとテンポ良ければなぁ~〇想起する作品
「ジーパーズ・クリーパーズ」(2001)「96時間」(2008)
「インシディアス」(2010)
〇こんな話
物語の怪人が現実に現れた・・・〇物語の結末に向けて
「母―息子」という関係性において見舞われる不可解な現象にて、頼るべきところが神父ということも踏まえ、この関係性に本来存在しているはずだろう欠落した部分に意識が行く。片や「母―娘」という関係性から始まり、誕生日会におけるプレゼントにより父親という存在を強調する。さらに大きな括りにおいておじいちゃんは映し出されるがおばあちゃんの顔は映し出されない。もう一つの話の方は父親らしき人物の顔が映し出されない。
その後は「父―娘」という関係性に焦点が当てられることになるが、ここでうまかったのがフォリアドゥという病状を根拠に家族内も含め外野と内野を分けたことだろう。刑事の手の消毒なんか最たるものだ。これによりもう一つの物語との関連する事象を絞れる。
そして怪物の宙吊りと仕事における事故のリンク。
2つの物語の関連性の兆しと、家族の絆というところへのオトし方は非常に丁寧でうまい。ただそれ故に退屈っちゃ退屈・・・ 裏目にも出ている。
〇メモ
フォリアドゥ(感応精神病)・・・精神的な結びつきの強い2人が幻覚を共有する。
〇最後に
イマイチ「イントルーダーズ」ってタイトルとの兼ね合いがわからないのだが・・・ 「イントルーダーズ」にオとすというよりこの怪人が起点ってことなのかな。ではでは・・・
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