~アカ狩り~
〇はじめに
日本でそば・うどん、丼ものが主流な様に、韓国での出前はジャージャー麺が主流なの??やっぱりこの食べ方は普通なんだね。
〇想起する作品
「HERO」シリーズ「殺人の告白」(2012)
「殺されたミンジュ」(2014)
「ブリッジ・オブ・スパイ」(2015)
「女神の見えざる手」(2016)
「母 小林多喜二の母の物語」(2017)
「三度目の殺人」(2017)
「グレイテスト・ショーマン」(2017)
・・・主人公の抱える劣等感というところで。
「名探偵コナン ゼロの執行人」(2018)
〇こんな話
釜林事件のお話。〇アカ狩り
まるで正反対の国かの様に韓国を嫌う思想が植え付けられつつあるけど、実際サッカーとか観てるとアレなんだけど・・・、こういうどこの国も同じことやってるの見ると同じ人間なんだなと。そりゃ国を違え築いてきたものが違うだろうから文化や民族の相互理解となると難しいものがあるだろうけど、どこかで同じものを抱えている通じているモノがあるってのは認識しとくべきなんだろうな。まぁ日本のサポーターも国内と国外では全く様相が異なるなんて話もあるし。渋谷のハロウィンの惨劇の後とか、花火大会後の惨状とか見ればね、その悪しきだけを見て一概に一括りに他国の非難なんてできるはずがなかろうにね。
何の根も張らずに足元を見ずに右だの左だのと独り歩きするイメージを基に上辺だけで暴走している、振り回されている様を見るとこの国も危ないのかもね。単に一面的なものだけで判断を下してしまいがちな昨今、今一度改めるべきものがあるんじゃないかな。
こいつ、うぜえええええええええええええええええ
でもこの人も単なる馬鹿じゃないんだよね。彼の内にある国家を盲信しているわけではなく、本質は理解しつつも求められた役割を担っただけ…みたいな。謂わばピエロというか、そういったところはどことなくアドルフ・アイヒマンを見るよね。
〇最後に
ただね…韓国の映画はおもしろいものがたくさんあるにも拘わらず、どの作品においても食事シーンがおいしそうに見えたことが無いんだよね。こういう表層のイメージからの嫌悪感や毛嫌いってのもあるからまた難しいんだよね。理解はできても許容はできないというか…許容はできても理解はできないというか…
ではでは・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿