~チャレンジ~
〇はじめに
何かこのトーン滅茶苦茶懐かしさを覚える。ウッチャンのコントのテンポというかリズムをそのまま映画に反映した感じだよねこれ…多分。〇こんな話
一等賞になりたい。〇いつもきれいにご利用いただきありがとうございます
物事そう単純ではないけど、思い詰めているよりも複雑ではなかったりするかもよ。行き詰っていたり、迷っていたり、人それぞれ何かしら抱えているだろうけど少し勇気をもらえるね。何でもやってみなければ挑戦してみなければわからない。やってみて初めて見えてくるものがあって、良くも悪くも結果というものが見えてきて。さらにはそれは自分の想っていた通りのものではないかもしれないが良くも悪くも評価され、またそれも見方を変えれば見方が変われば良くも悪くも・・・
またまたそれはその時その当時には見えてこなかったものが後々見えてきたり、予期せぬカタチで思わぬカタチで表出したりしなかったりと紆余曲折あるだろうけれどしかし着実にそのチャレンジは自らの糧になっているのだと。ただそれがどこでどういったカタチで発現するかは自分で選べない故、それまたどう活かすか見出すかが問題であるわけだけど・・・
人それぞれ何かしらある、何かしら持ってるものがある。それをまず自分が信じる、そして信じてあげる。そういった姿勢ってのが大事なのかね?
一歩前に踏み出してみよう・・・
〇あっ!?
これあそこだな・・・やっぱりあそこだな・・・
いつ撮ってたんだろ?
〇最後に
劇場で観たかったかと言われればそうでもないんだけど、こういった環の広がりや繋がりが感じられる作品は良いものだね。その当時の流行や時事ネタを盛り込んでるのもそうだが、何より一方的に見知った顔馴染みのある顔があらゆるところにある様が心地良く、そのおかげでひたすらなる挫折と挑戦との繰り返しのテンポが持続するのはもちろん、そのテンポのおかげで結果として得た失敗も成功も積み重ねであるとする過去から現在へと至る繋ぎ、環の描き方が見事なんだよね。良い作品だった。
ではでは・・・
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