~恋に落ちました~
〇はじめに
あ、久しぶりにダメだこれ...恋に落ちちゃって正常に判断が利かないヤツだ。ゾクゾクする...むずがゆい...やべぇ...発狂しそう...なぁ私はどうしたらいい!? 何をすればいい!?
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
〇想起する作品
「カンパニー・マン」(2002)「影のない男」(2004)
〇こんな話
これは・・・、恋だ!!〇ソフィー・マルソー堪んねぇ
足元の美しさから歩き方からハイヒールが奏でる音から期待を煽り、誰もが一瞥しそのまま見惚れてしまうほどの女性。この焦れったさが漢をそそり立たせる。いちいち思わせぶりな微表情や仕草がくすぐったく、導入からもう完落ち...男の感覚で明らかにおかしいだろとは思いつつも、まぁ流されてみても良い気がするというか、思い留まらせてくれる理性の裏で、ヤらないで後悔するよりはイクところまでイっちゃって後悔する方が絶対に良いだろという本能に逆らえない...
案の定どったんばったん大騒ぎ~、となるわけだけど・・・
過剰反応に拡大解釈、一目惚れからの変な話ストーカーの心理の様になるわけだけど、その勝手にどこまでも募っていく想いが実は男側だけのものではなかった…いや彼女こそが…と補完されるのがまた格別だよね、ホント。
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