~おもろい~


〇はじめに

 これって韓国の警察組織全体への皮肉なの? 特に含みは無い?



〇想起する作品

 「タイムリミット」(2003)
 「ダウト・ゲーム」(2014)
 「エイプリルフールズ」(2015)


〇こんな話

 人撥ねちゃった(;゚Д゚)



〇コント

 デンゼル・ワシントン主演の「タイムリミット」(2003) は事態の反転までとそれからが半々だったのだが、これはというと端から落っこちていくのみ… 観ていて終始ハラハラする(笑)


 自らが犯してしまった過ちの隠蔽に躍起になるわけだが、この咄嗟の機転と判断によって捻り出したその時々で最善だと思われる一手が、尽くものの見事に最悪な一手に様変わりし、さらにはその最悪がひたすらに更新されていくことで思いもよらない方向へと向かっていく様が何ともおもしろ可笑しく観ていられる。この開き直り具合はもうコントだよね。
      

 ラストのカバンのチョイスですら誤るという、彼の想定範囲に対する事のでかさの伺わせ方は最後まで堪らないものがあったね。



〇最後に

 いやおもしろかったね。皆馬鹿過ぎるのと、意外と事がうまくいっちゃう感がもうくだらな過ぎて…

 ではでは・・・

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