~海派?山派?~
〇はじめに
さぞ活躍するのだろうね…
〇想起する作品
「ザ・グリード」(1998)
「猿の惑星 創世記」(2011)
「バーニング・オーシャン」(2016)
〇こんな話
水際に近づかない! いや山に登ろう!
〇もう海というより水が恐い
いくらお高い研究意義を掲げようと結局は雇われ人でしかないとして最初にサメとは全く無縁の都市部(広大な陸地)を観せていたり…
研究施設を維持するのにその道のプロフェッショナルが大勢集結しているが、週末は最小限のスタッフで回すそうで、帰省組と居残り組との分岐を観せていたり…
こういったブラフがあってこその劇中の惨劇よ。人間様がサメを捉えておくはずの檻という構図の逆転が・・・、あ~やだやだ。
〇コックさん
1つ不満を挙げるならば、コックの料理が見たかったよなぁ~。ケーキ焼いてたのはオーブンを観せるためだったでしょ。そのおまけのインコの激しい主張はそれはそれは堪らないんだけどさ。誕生日パーティーはあるんだけど出てこないのよね肝心の料理は。置きの演出でなく料理の画がほしかったなぁ~。
〇最後に
私はこの映画を観て海が嫌いになりました。だからといって山派でもありません。だけど一時期エレクトーンに憧れていました。
ではでは・・・
ジャケ借り文化を廃れさせるな
QooQ
0 件のコメント:
コメントを投稿