~映画には答えがある~
〇はじめに
「地球が燃えつきる日」(2011) に「HEROES」の人出てたっけ?「プリズン・ブレイク」の人でしょ?と思ったけど、あれかファイナル・シーズンのサーカスかなんか(カーニバルだって)で。
向こうでは「プリズン・ブレイク」より「HEROES」での活躍が有名なのかと思いきやそりゃそっちフィーチャーするよね、この作品の主人公マット・パークマンだもん。
「宇宙戦争」
ではでは・・・
「銀河ヒッチハイク・ガイド」
「ウォー・ゲーム」(1983)
「デューン 砂の惑星」(1984)
「アビス」(1989)
「ターミネーター2」(1991)
「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」(1999)
「ハムナプトラ2 黄金のピラミッド」(2001)
「ザ・コア」(2003)
「フライト・オブ・フェニックス」(2004)
「サンシャイン2057」(2007)
「2012」(2009)
「ソーラー・ストライク2012」(2009)
「ノウイング」(2009)
「アルマゲドン2012」(2010)
「ザ・ウォーカー」(2010)
「グランド・クロス レボリューション」(2010)
「スノウマゲドン」(2011)
「地球が燃えつきる日」(2011)
「アルマゲドン2013 Part1 カテゴリー7:人類絶滅」(2013)
「ファイナル・フェーズ 破壊」(2018)
「HEROES」
「アルマゲドン2012」はもう一つの「マーキュリー・クライシス」の方かもな。ストーンヘンジが惑星改造の装置でどうのと初っ端にポール・ジラー監督の「グランド・クロス レボリューション」の言及があったから。
...取り敢えず拾いきれん。
〇こんな話
SFパニックの大作も破天荒なB級以下の作品も全て同列に扱う! いや、後者の方が真に迫ってる!! 「地球が燃えつきる日」は名作!!!〇セルフパロディ
大学院まで出ていながらと彼女にやっかまれ、コンピュータに精通しているのだからとママに口うるさく言われる、SFやホラーのパニック映画しかもマイナー作品を専門に扱うショップを経営する2人の男(オタク)が中心となって、宇宙から飛来するナニカに映画の知識を基に立ち向かう。 劇中見舞われる現象はもちろん、その解明の糸口にヒント、対応策に打開策とそれに至る過程や道程、さらにはちょっとした日常会話にちょっとしない非日常会話の中に、SFパニック映画の大作の名言や迷言、シチュエーションを織り込みながら、
その都度その都度B級C級とランク付けされてる特にはこの作品の製作陣の関連作の“あるある”に“ないない”な無駄知識とも言えるいやそもそも間違ってる(かもしれない)話題を同列以上に扱いイジクリ倒していく、この作品一本独自にというより、セルフパロディ(自虐的な一方で自画自賛)なノリを楽しむ作品になっている。
なので、この界隈の作品をついつい手に取ってしまう方は、「あれ?、この光景どこかで?」と想いを馳せながら是非是非鑑賞してみてほしい。きっと、楽しいよ!! きっと・・・
〇余談
う~ん、何が見える?
「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ」...「ツイスター2008」...
他にわかるのあるか?
日本に入ってきてないのもあったりなかったり、修行がまだまだ足りんなぁ~・・・
〇最後に
この界隈の人たちは繋がってるんだね。なんか勝手にワクワクしちゃったよ(笑)ではでは・・・
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