シグナル 月曜日のルカ (2012)

2020年4月5日日曜日

2012年の作品 ジャンル:恋愛 製作国:日本 舞台:名画座

t f B! P L


~名画座へ行こう!~


〇はじめに

 名画座って行ったこと無いんだよねぇ~。



〇こんな話

 月曜日は憂鬱・・・



〇三根梓の雰囲気が絶妙

 眼力というか眼差しが山崎紘菜で、


 口元が…いや全体的に?…う~ん鼻の感じかなぁ、葵わかなだな~


 秘密を抱えている役ではあるのだけど、ミステリアスというよりこの2人の面影であるキツさとやわらかさを兼ね備えているが故の対人関係における壁の構築が素晴らしい。

 それに西島隆弘の役もあって2人の関係性の変化、線引きや距離感がより引き立ってくる。


 ずっと2人を眺めていたいよ・・・

 この辺とか榮倉奈々っぽいよね…


 どことなく川島海荷も漂うところが…

 この時期の三根梓を収めた作品があまり無いのが惜しまれるなぁ~・・・

 彼女の瞳に確かにドキッっとさせられたんだけど、段々と西島隆弘に惹かれていく私がいる~ なんだあの爽やかスマイルは…私には眩しすぎる_| ̄|○


〇余談

 趣里出とる。



〇最後に

 わたくし恋愛ド素人なんだけど、この手のひと夏(一時)の恋ってのは成就するもんなの? それとも思い出としてそっとしまっておくものなの?

 ではでは・・・

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