~弱肉強食の世界~
〇はじめに
さぞ活躍するのだろうな・・・
〇想起する作品
「ジュラシック・パーク」シリーズ 「ジュラシック・ワールド」シリーズ
「ランボー」シリーズ
「ウエストワールド」(1973)
「ディープ・ブルー」(1999)
「ブラックホーク・ダウン」(2001)
「ソウ」(2004)
「サウンド・オブ・サンダー」(2005)
「プレデターズ」(2010)
「ダイナソー・アイランド」(2014)
「ゾンビ・サファリパーク」(2015)
「ジュラシック・ユニバース」(2018)
「タイタンフォール 巨神降臨」(2020)
〇こんな話
とある島で行われている知る人ぞ知る超超超大人気極秘金満限定ジュラシックハントツアーでしっちゃかめっちゃか...〇弱肉強食
インフルエンサー、密猟者、武装集団ブラックホークの頭、自称プロハンター、クソ野郎、ロシア人、共産野郎、特殊部隊、米兵、侵略者、スナイパー、暗殺者、会計士、スパイ、動物愛護などなど目的を同じくするまた目的を異にする者たちが集った、恐竜狩りを楽しむことができる(楽しめるとは言ってない)ジュラシックハントツアー。
「管理者とお客」「飼育員と恐竜」「上司と部下」「狩るモノと狩られるモノ」...etc. と、これらの序列や優劣が正常に機能している場合に成立するツアーにおいて、それぞれの側に立っているが故に様々な主義思想に信条を持ち合わせている参加者たちが、
時代を違え繁栄した恐竜と人類の人類十分条件で尚な対立を軸に、脱出ゲームデスゲームバトルロワイヤルにおいてお決まりな圧政に対する反抗はもちろん、とことんとことん仲違いする中で、道義を貫き通すことができない現実を突きつけられ、彼らの支えがバックグラウンドが突き崩されたことで、その先にあるナニカを模索しようとする姿はまぁまぁそこそこに面白くは...ない。
この監督なんだかんだポイントを抑えてる面白い(面白いとは言ってない)作品撮るよね。次も期待。その前に以前の作品をいつか。いつかね・・・
ではでは・・・
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