~ギャンブルがただのクソ野郎~
〇はじめに
セクシ~
〇想起する作品
「スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい」(2006)
「S.W.A.T. 闇の標的」(2011)
「スティーヴ・オースティン S.W.A.T.」(2011)
「藁の楯」(2013)
「S.W.A.T.」(2019)
〇こんな話
俺を逃がしてくれたら1億ドル VS 薄給SWAT〇薄給SWAT
SWATのイメージ回復に向け復帰させられた超ベテランの老兵を筆頭に結成され、とある銀行強盗事件での命令違反で銃器保管庫へ異動になっていたストリートで画竜点睛な薄給チームが、俺を逃がしたら1億ドルな国際指名手配犯を数多の襲撃を掻い潜り命懸けで護送する... スカウトの段階での仕事ぶりに受けるファーストインプレッションと日常との齟齬に始まり、訓練を重ね実戦を交えそれぞれの隊員のユニークな個性を描いていくと共にチームとして熟成されていく工程は好き。
ただなんというか、終わってみるとSWAT隊員の使命感とか正義とかよりも、元相棒のギャンブルがただただクソ野郎だったなという不快感というか嫌悪感の方が大きく残る。
〇最後に
「スティーヴ・オースティン S.W.A.T.」ってこの作品をパロってたんだね・・・
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