~吹替え版推奨~
〇はじめに
吹替え版で観ましょう!
〇想起する作品
「宇宙戦争」もの 「ターミネーター」シリーズ
「デモリションマン」(1993)
「世界侵略:ロサンゼルス決戦」(2011)
「ロックアウト」(2012)
「モーガン プロトタイプL-9」(2016)
「ローグ・ウォリアー 全面戦争」(2016)
「ジェネシス」(2018)
〇こんな話
大体ターミネーター、未来の世界の方。
〇玄田哲章
2000万光年離れた惑星に生命体を発見した人類は、平和と友好のメッセージを送信。5年後彼らは地球の侵略を以て返信とし、その攻撃で人類の9割が数時間で死滅した。生き残った者たちは地下へと逃れ、反撃のチャンスを伺っていた... 人類の命運がかかった作戦の説明が口頭のみで行われ、現地の詳細な状況やそれぞれどういった動きが求められるのかというイメージの共有が全くないまま突っ込んでアボンするオープニングに心が折れかかる。
そんな思惑の交錯、併行と移行を経ながら展開される共通の敵の下同じ目的の下同調し1つになっていく人類のドラマは、それはそれは長ったらしくイライラするものではあるのだが、この人類という存在を、人間という価値観をテイネイに構築したからこそのカラクリが用意されていたことには舌を巻く。
でも「トランスモーファー」は戻ってこなくていいよ・・・
〇小ネタ
この人類の拠点って、「ウォー・オブ・ザ・ワールド」(2014) ではエイリアン側の拠点として使われてたよね。
この装置もどっかで見た事あるぞ!!
「ウォー・オブ・ザ・ワールド」(2014)・・・
受け継がれてるんやなぁ~
初登場はどこなんだろうか?
〇最後に
続編は店頭に無い。保留!! ではでは・・・
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