~人命かトンネルか~
〇はじめに
中国の鉄道の歴史がすごいらしい。
〇想起する作品
「デイライト」(1996)
「バーティカルリミット」(2000)
「守護神」(2006)
「THE WAVE ザ・ウェイブ」(2015)
「カリフォルニア・ダウン」(2015)
「THE QUAKE ザ・クエイク」(2018)
「アイスロード」(2021) 「進撃の巨人」
〇こんな話
勇敢な鉄道兵たちに(`・ω・´)ゞ〇鉄道兵
カルスト地形の脆弱な地質により高速鉄道の建設は常に地質災害の脅威に晒されているとか...「高速鉄道の建設が~」ではなく、そもそもそこに高速鉄道を通すこと自体が危険極まりないのでは? 仮に開通したとしてもその後の安全は一体全体どうやって・・・
うるせえええええええええええ、鉄道こそが生活の基盤となり経済の基盤となり、人民たちを支え続けてきたのだ。そしてそれはこれからも変わらない。
中国の土地を切り開き人と人とを結び付けてきた、歴史を築いてきた、現代へと残し守ってきた、鉄道兵たちに敬礼だ。
しかしな、鉄道やトンネルは手段に過ぎない。これからもその意志を受け継ぎ守っていくのは何より人間だ。本来の目的を見失ってはならない。守られるべきはトンネルではない、人命だ。まずは生きねば、生き残らねば。勇気ある人民に(`・ω・´)ゞ
〇余談
沢村一樹に似てる
〇最後に
ディザスターパニックとして普通におもろかった。
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