~ここから始まる~
〇はじめに
何で4と6なの?〇想起する作品
「アイアンマン」
「スーパーマン」
「スーパーマン」
「ファンタスティック・フォー」
「ジャンパー」(2008)
「NARUTO」
だいたい「スーパーマン」ってことでお話は終わってしまうんだけど、あれこれは「マン・オブ・スティール」の記憶か?、正直あやふやだが・・・
ではでは・・・
〇こんな話
だいたい「スーパーマン」で「アイアンマン」。
しかしそれを待たずして故郷は消滅。モガドリアンは地球にいる1~9の番号を与えられし子供たちを番号順に襲い始めた。そして遂にナンバー4であるジョンにその魔の手が迫り来るのだった...
だいたい「スーパーマン」ってことでお話は終わってしまうんだけど、あれこれは「マン・オブ・スティール」の記憶か?、正直あやふやだが・・・
あちらが超人的な能力の開花とコントロールが先行していたのに対し(そうだったよな・・・??)、こちらは思春期という多感なお年頃故の葛藤を前面に置いた後に能力の開花を描き出している点が注目すべきところだろうか。
なるべく人知れずに問題が起きれば即存在を消し全ての生活をリセットしてきた(と言ってもジョンは全然我慢せずはっちゃけてるんだけど)逃亡生活以外全て嘘偽りで塗り固められたジョンの葛藤を先行させることで、
田舎町における噂の拡散からデジタルタトゥーまで、人と人との繋がりの在り方を現代版へとアップデートさせた「スーパーマン」へと昇華させる狙いがあったと見える。
ところで何で4と6なの? 「アイ・アム・ナンバー6」が観てみたいかな~。
〇犬
〇最後に
続編は無いのね~・・・、これからが面白いところだろうに~・・・(´・ω・`)ではでは・・・
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